ワンちゃんと飼い主さんの撮影でもおやつが有効！

1月は写真撮影依頼が3件しかありませんでした・・・

泣

その貴重な三回目！！

ワンちゃんとの思い出を残すという作品撮りでした

この季節はワンちゃんが外でお散歩するのも震えてしまうそうです。

ですので、ご自宅での撮影でした＾＾

自然なショットが良いとのことでしたので、ご要望に合わせて！

おやつをあげるショットも撮れました＾＾

おやつをあげるショットはとても狙いやすいのでおすすめ☆

でも今回のワンちゃんは、飼い主さんが隣にいるとペロペロ飼い主さんのお顔をなめるので

そのシーンも撮りました＾＾

中々自撮りでは撮れないショットなので良いですよね！！

そして口コミをいただきました！！

15歳になる犬とツーショットがほとんどないことに気がつきせっかくなのでお願いしました。
人間ではない動物相手なのにすごくいい表情を撮って頂いて本当に嬉しかったです！
またお願いしたいと思いました。
自然なペットとの風景をご希望される方にはオススメします！

15歳ってすごく長生きですよね！私のネコは5歳だからまだまだ長生きしてほしい！

そういえば今日は林先生の知らない初耳学でパリコレ学をやっていました。

なんかシビア・・・で毎回見てしまう・・・

レスリー・キーさんがパリコレモデルの冨永愛さん指導の下

学院生さんの写真を撮っていました。

声掛けがすごかった・・・

「あご引いて」

「目閉じて」

「目あけて」

「もっと目笑って」

「目だけ笑って」

「もっと目ふつうに」

など、様々な声掛けをしていました。

ポージングの声掛けも教えてほしかったぁ～

その直前に見ていた時は、こんなことを特集されていました。

94歳写真家　サビーヌ・ヴァイスは写真は"雰囲気の証言"とおっしゃってました。

素敵・・・！

それでもカメラマンの仕事は楽しくて、仕事を変えようと思ったことは一度もないっておっしゃってました。

そう、写真って昔は、とってもお金がかかるものでしたよね。

撮ってもどんな写真が撮れたか、デジタルの画面で見ることができない。

現像するまで、失敗したものもわからない。

今の時代、失敗したものは印刷しなくてよいし、

むしろあんまり印刷もしないので、データでお渡しすればよい。

大容量でも無料でメール送れるし、カメラやレンズは高いけれど、

それ以外は印刷しなければ全然お金かからない趣味と言えます。

SNSに投稿するのも無料だしね・・・。

私もカメラ好きです。きっとこの趣味は止まらない。

写真撮るのが好きなあなたも、たまには写真をプリントするってのも良いですよ☆

ぜひ、アルバムなどにしてみてね☆
オリジナル写真集ならMyBook

チャオ★