皆さんこんにちは! いつもありがとうございます。管理栄養士のりかです。 もしあなたがラスベガスを旅行するならぜひ参考にしてください アンテロープキャニオンと言えば、ビーム。 これを見にアメリカに行きたいと考える人も多いのではないでしょうか? 行くのが大変と考えている方もいるかもしれませんが、 大変なのは朝早いことぐらい。 車で運んでくれる間に爆睡させてくれる、便利なツアーがたくさん出ています。 絶対、行きましょう!おすすめですよ。 予約はこちらから!゜:*★ラスベガスのオプショナルツアー予約VELTRA / Alan1.net★*:° ホースシューベンドの後は、再びアンテロープキャニオンへ! 今度はアッパーアンテロープキャニオンです。 ローワーとアッパーの違いは、多くあります。もちろん共通点も。表にまとめました。
アッパーは、ローワーより、さらに身軽な恰好でないと入れません。水が入るかばんって結構大きいと思いますが、それもダメで手持ちか、ポケットへ!私はツアーのドライバーさん(日本人!)を信じて、財布ごとカバンに入れて車の中に置いておき、一眼レフと水とiPhoneだけ持って行きました。タオルとかもポケットにしのばせて。 アッパーは光がさしこんで、ビームが見られるんです!
ビームは、太陽の光が差し込んで見られるもの。 晴れていたので期待大でした。 ここからは本当に感動です。生きててよかった。こんな素晴らしい景色が見られるなんて! まずは入り口。
入ったらいきなりビームが
▼この写真はShutterstockでシンガポールの人にダウンロードされました
太陽の光が確認できますか?本当にきれいでした! ビームは、すぐに消えてしまうので、シャッターチャンスは少ないです。 日本人は遠慮しがちですが、わざわざ何時間もかけて行っているので、ぐいぐい写真を撮りましょう!
ナバホ族の方は写真を撮り慣れているし、構図もわかっているので、近くにいて写真をお願いすれば、素敵な写真が撮れますよ!ISO感度など、勝手に撮影方法も変えてくれました(笑) 突然砂を拾って岩から落としたり、
「上を向いて」と指示されて写真を撮ったり、、
とにかく、撮ってもらいました!
外に出るとこんな感じ!
また来た道を戻ります。シャッターチャンスはあるものの、「急いで」と言われるのでのんびり撮ることはできません。 でもビームが見えたらすかさず撮っていました!
暗いので人物を撮るのは難しいです! 私が撮った写真は、ちゃんと全身を撮るようにしていましたが、
妹はカメラ素人で、私の写真はほとんど首から上ばかり。(がっかり) 自分の思い出を残したい人は、写真が撮るのが上手な人と一緒に行くといいと思います^^ この後は、御昼を食べた後、3時間かけてグランドキャニオンへ向かいます ゜:*★ラスベガスのオプショナルツアー予約VELTRA / Alan1.net★*:°で予約してね! ランキングぽちっとお願いします▼